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ご挨拶

旧小嵐亭 建設の経緯

  •        曽我祐準子爵は明治21年、熱海御用邸が竣工した年に、皇太子と共に熱海に避寒に訪れております。

           御用邸の土地は、三菱の岩崎弥太郎が明治16年に宮内庁に奉納したもので、その御用邸は昭和16年に熱海市に払い下げられました。

           現在の熱海市役所が建てられている所です。

           曽我祐準子爵は明治29年に小嵐亭を竣工させ、 避寒地として多くの文人、墨客が訪れております 。

           晩年は小嵐亭で過ごし、小嵐亭で没しております。

曽我祐準子爵とは?


  • 曽我祐準(すけのり)と読みます。

    旧小嵐亭を建設した曽我祐準子爵は、天保14年(1843年)

    九州柳川藩士の次男として生まれました。


    ~略 歴~

    明治16年   陸軍中将となる

    明治17年   受爵して華族となる

    明治19年   初代 陸軍参謀次長に就任

    明治22年   東宮太夫(皇太子の教育主任)に就任

    明治22年   勲一等瑞宝章 受章

    明治24年   貴族院当選

    明治29年   小嵐亭 落成

    明治39年   勲一等旭日大授章 授章

    大正4年    枢密院顧問

    昭和10年   没 享年92歳